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バリ滞在 09.6.30〜09.7.20


6. パダンバイ2泊3日

 1. ウブドの宿「ルマ・パキール」
 2. ウブドの街
 3.  ウブドのお店
 4. ウブドの自然
 5. バリ舞踏
 6. パダンバイ2泊3日
 7. バリの食事1
 8. バリの食事2
 9. バリの食事3
 10. バリの食事4
 11. バリの動物たち
 12. バリのお買い物
 13. 台北トランジット(行き)
 14. 台北トランジット(帰り)

   

2泊3日で、海辺の街パダンバイへ
一時小旅行

   

宿はいくつかあたって、
小高い丘の上に建っている「Seragan Inn 2(セラガン・イン)」に決めた。
一番上の階のファンルームで一泊150,000RP。
朝食付きで、シャワーだけど一応お湯が出る。
部屋によって金額はいろいろみたい。

   

パダンバイの町並みも一望できる。

   
街の奥の坂を越えた先にあるブルーラグーンビーチへ行ってみる。
   

ブルーラグーンビーチに面して2件のワルンが建っている。
ワルンからは、ほんとに海が目の前。

ここでビールを飲みながら海を眺める。
最高!。

   
先端に顔がかかれている、かわいいボート。
   
街中をお祭りの行列がぐるぐると行進していた。
バロンも歩いていました。
今日は何かのお祭りらしく、いろいろと騒がしい。
   
海沿いのオープンお店。
   

小さな屋台。

色合いがかわいい。

   

おっと。まだお祭りの行列が行進している。
お昼頃にみかけた時からずっとだ。
この暑い中をご苦労様である。

   
 

こころもとない鍵のお部屋の窓。

部屋は超シンプル仕様。
   

部屋の前のテラス。

   
なんとこの行列は、大音響を響かせながら、深夜まで続いていた。
   
宿のテラスからも、海が見えます。
   

宿の朝食はメニューが選べたので、
バリ式?の「ジャッフル」を選択。
つまりホットサンドなのですが。
卵入りジャッフルは、甘じょっぱくてとても美味しかった。
こちらのパンのこの味は、パンなのかマーガリンなのか?。

   

またまたブルーラグーンビーチ。

   
ワルンでビーチチェアーを借りてゆっくりする。
   


ビーチの夕暮れ。

   
最終日の朝食は、バナナパンケーキ。
薄いクレープみたいな生地にバナナが散らしてあるシンプルなもの。
甘すぎなくておいしい。
ここの朝食は素朴なんだけど、なかなか味は美味しかった。
   
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【へんてこえ日記 バリ滞在記】
 詳しい旅の日記はこちら!

バリ旅1_台湾トランジット。あやしいホテルで1泊
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バリ旅6_ケチャと馬の火の粉の夜
バリ旅7_ローカル食堂で極上ナシ・チャンプル
バリ旅8_一見の高級感と味のグレードの反比例
バリ旅9_満月で七夕の夜
バリ旅10_チャンプアンの性なる?!散歩道
バリ旅11_バリの喧騒
バリ旅12_旅前風邪と男前なジャック
バリ旅13_パダンバイ夜中の大音響
バリ旅14_ビンタンラッパ飲み
バリ旅15_パダンバイから久々のウブド帰還
バリ旅16_休息日
バリ旅17_買い物日和とジュゴク拝借聴きの夜
バリ旅18_ウブドの良かった店の変化
バリ旅19_バリの飲食の情緒
バリ旅20_バリ出発と台北の夜

【酒ぶろーぐ バリ滞在記】
 日々の様子を写真付きで毎日タイムリー更新していました。

バリ旅1_台北トランジット
バリ旅2_バリ到着
バリ旅3_今回の滞在傾向
バリ旅4_精霊の通りとヒーリングマッサージ
バリ旅5_その辺の風景とスーパーの買い物
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バリ旅11_チャンプアンの性なる?!散歩道
バリ旅12_ゆっくりデー
バリ旅13_旅前風邪
バリ旅14_パダンバイにて大音響にうなされる夜
バリ旅15_海辺で過ごす
バリ旅16_パダンバイより再びのウブド
バリ旅17_バリ的幕の内弁当とカクテル
バリ旅18_ハッテンワインとジャムウを制覇
バリ旅19_ホスピタリティ
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