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| バリ滞在 09.6.30〜09.7.20 |
１． ウブドの宿「ルマ・パキール」 |
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今回の旅では、バリの前後に台北でトランジットして一泊する必要がある。 |
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空港からバスで台北市内へ向かう。 |
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安宿街。 |
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獅城大旅館。 なかなかレアな宿。 |
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フロアには仏像が立ち並ぶ。 |
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脈絡もなくいきなり現れた522の部屋。 しかも521からの並びではなく、向かいの並びの部屋に。 なんかよくみるとけっこう数字の並びが適当である。 どういう基準で番号ふってるんだろう？ |
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部屋の鍵は、普通の家の鍵みたい。 キーホルダーの形は部屋によってばらばら。 |
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部屋はボロボロですが、コップとか歯磨きの柄とか、なにげにかわいらしい。 |
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目の前のコンビニで買いこんできた、台湾ビールとおつまみ。 なんと、海苔巻き寿司味？！のポテチ。 |
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チェックアウトをしに3階へ行くと、 |
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カウンターにホワイトボードが置いてあって何か書いてある（読めなかった）。 |
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台北の商店街の飾りつけ。 派手だー。 |
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「バリ島」って台湾ではこう書くのね。 |
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空港で朝ごはん。 「本場流」って書いてあるお店で小籠包と酸辣湯（サンラータン）のセットを食べる。 酸辣湯は味がどうのっていうより、ぬるい！！ その点で台無しなので味はよくわかんなかった。 具は本場っぽく、レバーみたいな？謎のグロイかんじの具とか色々入っていた。 小籠包は注文後に包んで蒸している本格派ではあったが味はイマイチだったなー。 フランクフルト空港のビールとソーセージとい、 やっぱ空港なんてこんなもんなのか？ |
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東京から台北行きの飛行機での機内食。 「シーフード」を選択。 味はいまいち・・・ケーキだけはおいしかった。 |
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台北からバリへ向かう飛行機の機内食。 |
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