沖縄島めぐり 2009.05.01〜2009.05.13
5.5/06 渡嘉敷 2日目
マサシさん方式の焚き火
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1. 5/02 那覇〜座間味 1日目
2. 5/03 座間味 2日目(アカ島)
3. 5/04 座間味〜那覇
4. 5/05 那覇〜渡嘉敷 1日目
5. 5/06 渡嘉敷 2日目
6. 5/07 渡嘉敷 3日目
7. 5/08 渡嘉敷〜石垣
8. 5/09 石垣〜与那国 1日目
9. 5/10 与那国 2日目
10. 5/11 与那国〜黒島1日目
11. 5/12 黒島 2日目
12. 5/13 黒島 最終日
【おまけ】 へんてこ手描き日記 |
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これは渡嘉敷の阿波連ビーチキャンプ場入り口。管理人のおじいの管理が良くて、キャンプ場もキレイだし、トイレもキレイ。
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今日も良い天気で海がキレイです。
海の色はどうやら深さや空の明るさに連動しているようで、 時間によって変わっていく。日の高さとか、引き潮、満ち潮によって変わるのだ。面白いなあ。
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島の端っこの方の展望台へ歩いていく。
頂上にあった、きのこみたいな形の休憩所。
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岩場から海を眺める。
今見ると、けっこう雲が出てたんだな。
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これは道路の排水路にあった謎の小さな坂道。おそらく、ヤシガニという陸に住むカニが落っこちてしまったときに上に上がれるように設置されているのではないかとのことであるが。ヤシガニのためにわざわざこのような処理をたくさんしているとは、すごい。
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お昼はパスタを茹でて、ミートソースです。 |
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沖縄のお墓は、前の敷地をすごく広くとっているけど、特にそこに何か置くという訳でもなく、一体何のためなのだろう?と思う。 |
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渡嘉敷の浜にはサンゴがいっぱい。
なんだかまるで骨みたいだな・・・なんて思いつつ。 |
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焚き火をしていたら、他テントからやってきたマサシさんと呼ばれていたおじさんが、焚き火の指南をしてくれた。
「穴を掘って、そこに草を入れて火をつけるんだ。この細い草がよく燃えるから。」
「こうやって周りを囲った方がいいよ。」
など、色々指導してくれる。
後でそのマサシさん方式に従ってみたところ、焚き火の着きが良くなった。すごいぞマサシさん。
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今回もこの謎の「魚団」缶詰を買ってみました。
焚き火で暖めてから食べたら、ぐちゃぐちゃ感が薄まり、ぷっくりして、より美味しくなった。これは、温めて食べるのが正解かもしれない。
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こちらは沖縄ではメジャーな「コーンビーフハッシュ」の缶詰。コンビーフにポテトがまざって細かくなったようなもの。 |
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かなり食べちゃってから写真を撮ったので食べかけですが、今夜の夕食。ゴーヤと玉葱とコンビーフハッシュのチャンプルーと、冬瓜のスープ。もちろん味つけは、油みそを使用。 |
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ビールケースを使ってテーブルを設置。こうやってセッティングしてみるとなかなか素敵なテーブルになりました。箸置きはサンゴです。 |
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