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チェコ飲みまくり旅 2007.7.13〜07.7.20


1.チェコ初日と街のデザイン

 1. チェコ初日と街のデザイン
 2. 電車激突とブディヨビッツェの食と宿
 3.  ブディヨビッツェの風景
 4. 電車乗り越しでノバ・ペック
 5. クロムロフの食と宿
 6. クロムロフの風景
 7. プラハの風景
 8. プラハの食事

   

いきなり、ピクトグラム集から始めます。

これは、プラハの空港にあった、
瞑想ルーム(?!)らしき看板。
空港でも瞑想したいのか?!

   

ホテルにも、瞑想の仕方のパンフレットが。
そんなに、そういう国だったっけ?

 

   

 

プラハのエスカレーターは
ものすごく長くて、速度が超速い。
落ちたら死ぬんじゃないかってかんじの。
ここをスーツケースを持って乗るのは
勇気がいる。

   

 

やはり、危ないのか、
エスカレーターの下には、ストップボタンが
付いているのでした。

   
電車の窓の上の注意マーク。
しかし、バッテンしてなくて丸で囲っていては
「窓からゴミを捨てましょう」
「身を乗り出しましょう」
と、やることを推奨しているように
見えるのですが。
   

非常口の案内版。
火事に限るのか?

   

かなり身を乗り出してますねー。
足もついてない。

   

家までしっかり書きこまれている。

   
 

なんだかよくわからないけど 、怖い。

 

プラハの地下鉄は、路線ごとに表示が色分けされていて、乗り換えなどがわかりやすい。
初めてでも、迷わず乗れた。

   

 

今いる場所の路線が緑色で、
そこから、赤か黄色に乗り換えたい場合は
この駅で降りればいいのだ、
ということまでが、一目でわかる。
すばらしい。

   

こっちは黄色からのバージョン。

   

駅ごとに、壁のデザインが違うのだ。

   
企業のビルの入り口みたいなかんじ。
   
書体だけは一緒なのかな?
   
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【へんてこえ日記 チェコ旅行記
 詳しい旅の日記はこちら!

チェコ1日目:時差の旅
チェコ2日目:知らない土地で電車がぶつかる
チェコ3日目:異国での乗り越し記録更新
チェコ4日目:今日も誤算だが嬉しい誤算
チェコ5日目:プラハでの苦行
チェコ6日目:ムハとの勝手なるシンパシー
チェコ7日目:飛行機はずっと昼だった
チェコ8日目:もはやチェコではない

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